ワインテイスティング ワインを感じとるために

ワインテイスティング

ワインテイスティング


どんなものでも、"評価"するためには一つのスケール(メジャーと軸)が必要だと思います。


オイラ、ワインは素人だけど、"評価"することに関してはまったく違う領域でプロとして生きている(※対価を支払われているというだけ)ので、ワインにもスケールと記録の方法を求めますw

概要(目次)

  • イントロダクション
  • 外観を見る
    • (省略)
  • 香りを感じる
    • (省略)
  • 味わいを確認する
    • (省略)
  • 判断する
    • (省略)
  • 実施する
    • (省略)

特徴

  • とにかくチャートが多い
    体系立っていてとても理解しやすいです
  • とにかく写真が多い
    色や香りのイメージが直接的です

"評価"には"定量評価"と"定性評価"の2つがあるのだけど、この本は限りなく"定量評価"に徹することの方法論を記した本です。


ワインテイスティング・ソーシャルアプリ with BIみたいな事ができればいいのになぁ...